日本では1日に200人ものヒトが心臓突然死で亡くなっています。その多くは「心室細動」と呼ばれる重篤な不整脈ですが、電気ショックが1分遅れるごとに救命率が10%下がるといわれています。
地域生活者にとって身近なドラッグストア様や保険薬局様など、販売店様でのAED設置が多くの命を救う可能性を秘めています。㈱リードヘルスケアはAEDの普及活動を通じ、AED使用率を向上させ、心臓突然死で亡くなる方をひとりでも多く救うことを目指しています。